帝釈山脈の沢

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  • サイズ A5判/ページ数 115p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894750524
  • NDC分類 291.32
  • Cコード C0075

目次

明神ケ岳山彙の沢
荒海山彙の沢
枯木山彙の沢
馬坂沢・無砂谷
黒沢・コザ池沢
鬼怒川最上流の沢
舟岐川
実川
西根川等、帝釈山脈北面の沢
片品川、中ノ岐川
片品川支流、根羽沢
片品川左岸支流(車沢)・大滝川
片品川右岸支流、一ノ瀬川
笠科川左岸支流の沢

著者等紹介

佐藤勉[サトウツトム]
昭和13年生まれ、旧市川学園山岳OB会、南会津山の会、日本山岳会、山村民俗の会の会員。「日本の探検時代は終わった」というのが第二次大戦後の登山界の通説であったが、これに疑問を抱き地道な文献研究を始め、会の解散後も個人的にこの研究は続けている。中央大学工学部工業化学科卒業、特許庁(通産省の外局)に長く勤務、特許の審査、審判に主として従事、一時東京高等裁判所にも調査官として勤務
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