出版社内容情報
UMLによるオブジェクト指向開発で、最初の工程として行われるのが、ユースケースによる要求収集です。顧客がシステムに求めている機能を正確に収集できないと、システムを納品した後になって大量の修正を求められ、プロジェクトは失敗します。このような事態を回避するための救世主として登場したのがユースケースです。ACMPressによる本書は実戦の場で鍛え上げられたユースケースによる要求収集のプロセスを詳細に解説しています。これからシステム開発にユースケースの導入を計画しているSE/ITコンサルタントにとって、本書は最適な「成功事例」となるでしょう。
内容説明
あなたのユースケースはなぜ成功しないのか?要求収集のプロセスを詳細に追跡したベストプラクティス集。SE/ITコンサルタントに贈る。
目次
第1章 要求にかかわる問題
第2章 ユースケースへの移行
第3章 要求収集に対するユースケース駆動アプローチ
第4章 Facadeイテレーション
第5章 Filledイテレーション
第6章 Focusedイテレーション
第7章 Finishedイテレーション
第8章 要求活動の管理
第9章 チームで作業する
第10章 古典的な間違い
第11章 ユースケースの実状
付録(要求以外の領域におけるユースケース;ケーススタディ:不動産を販売する ほか)



