出版社内容情報
Javaで初めてプログラミングをしようとする人たちを対象に、楽しみながら覚えられるサンプルを元に解説しています。日曜大工のようにサンデープログラマを楽しみたい人にとって、プログラミングを習得する近道をお教えします。
【目次】
第1章 なぜJavaなのか
第2章 工作の時間です
第3章 オブジェクト指向は難しい?
第4章 アプレットってなに
第5章 アプレットで作るおもちゃ
第6章 話し相手が欲しい
第7章 聖徳太子になる
第8章 AWTを超えて
第9章 ファイルを活用しよう
第10章 いざネットワークへ
第11章 C/C++プログラムも使いたい
第12章 多くのマシンを同時に使う
内容説明
本書ではJavaを使っていろいろなものを作ります。基本的な骨組みを持ったサンプルを提供し、従来はC/C++やBASICなどで行われてきたことをJavaでいかにして実現するかを紹介しました。
目次
第1章 なぜJavaなのか
第2章 工作の時間です
第3章 オブジェクト指向は難しい?
第4章 アプレットってなに
第5章 アプレットで作るおもちゃ
第6章 話相手が欲しい
第7章 聖徳太子になる
第8章 AWTを超えて
第9章 ファイルを活用しよう
第10章 いざネットワークへ
第11章 C/C++プログラムも使いたい
第12章 多くのマシンを同時に使う
著者等紹介
玉川竹春[タマガワタケハル]
1968年生まれ。高校時代に手にしたシャープMZ-700がきっかけになり、BASIC、アセンブラ、COBOL、C、C++、Javaと小規模システムから大規模システムまで多岐に渡ってシステム開発に携わる。現在は主に、顧客管理システムの開発を行なっている。著書『C++Builder3データベースプログラミング』(ピアソン・エデュケーション)
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