出版社内容情報
『C++Builderプログラミング技法Vol.1』の続編です。C++Builderの初級を卒業した読者を対象にして、本格的なアプリケーションを作るための解説書です。データベース、クライアント/サーバー、インターネット/イントラネット、マルチメディアといった本格的アプリケーションのサンプルを基に、実務に使えるWindowsアプリケーションの構築テクニックを解説します。
【目次】
第3部 クライアント/サーバデータベース
第15章 LocalInterBaseServerを使う
第16章 高度なInterBaseの概念-高度なクライアント/サーバアプリケーション
第17章 印刷-QuickReportと関連テクノロジー
第18章 CASEツールを使う-Cadet、ER1、SDesigner
第4部 コンポーネントを作る
第19章 継承(インヘリタンス)
第20章 カプセル化
第21章 多鯛性(ポリモーフィズム)アのアドレスとフレームタイプの識別
第22章 既存のコンポーネントの子孫を作る
第23章 ゼロからコンポーネントを作る
第24章 非ビジュアルコンポーネントを作る
第5部 インターネットとマルチメディア
第25章 WinINetを使ってFTPアプリケーションを作る
第26章 ゲームプログラミング
第27章 ゲームエンジン
目次
第3部 クライアント・サーバーデータベース(Local InterBase Serverを使う;高度なInterBaseの概念―高度なクライアント・サーバーアプリケーション;印刷―QuickReportと関連テクノロジー ほか)
第4部 コンポーネントを作る(継承(インヘリタンス)
カプセル化
多態性(ポリモーフィズム) ほか)
第5部 インターネットとマルチメディア(WinlNetを使ってFTPアプリケーションを作る;ゲームプログラミング;ゲームエンジン)