Windows programming technique<br> Visual C++による 32ビットWindowsプログラミング

Windows programming technique
Visual C++による 32ビットWindowsプログラミング

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  • サイズ B5判/ページ数 591p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784894710238
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

VisualC++を使った32ビットアプリケーションの記述方法、16ビットアプリケーションとの相違点、MFCの利用方法を、開発事例を交えて解説します。

【目次】

パート1 32ビット環境で操作する
   
   第1章 32ビット環境を理解する  
   第2章 MFCアプリケーションを作成する  
   第3章 Windows3.1からWinNT/Win95に移行する 

パート2 ユーザーインタフェース
   
   第4章 メッセージボックスを使う  
   第5章 AppStudioとアプリケーションリソースの紹介  
   第6章 メニュー、ツールバー、ステータスバーを使用する  
   第7章 カスタムダイアログボックスの設計  
   第8章 追加コントロールでダイアログボックスをカスタマイズする  
   第9章 カスタマイズされたOCXコントロールの使用  
   第10章 共通ダイアログ、フォント、カラーを使う 

パート3 グラフィックの操作
   
   第11章 デバイス機能とマッピングモードについて理解する  
   第12章 マッピングモードを使って作業する  
   第13章 色、パレット、描画モードを使って作業する  
   第14章 描画ツールを使う  
   第15章 ビットマップとスクリーンイメージを使う 

パート4 VisualC++の別の構成要素
   
   第16章 データとオブジェクトクラスのインタフェースについて  
   第17章 ODBCについて理解する  
   第18章 簡単なOLEオペレーションの使用  
   第19章 MFCクラスについてさらに詳しく  
   第20章 DLLと派生子孫クラスについて理解する  
   第21章 クラスの追跡とデバッグ  
   第22章 Ver.5.0について

内容説明

32ビットアプリケーション開発を学ぶ!!Visual C++を使った32ビットアプリケーションの記述方法、16ビットとの相違点、MFCの利用方法を、開発事例を交えて解説します。

目次

1 32ビット環境で操作する(32ビット環境を理解する;MFCアプリケーションを作成する ほか)
2 ユーザーインタフェース(メッセージボックスを使う;AppStudioとアプリケーションリソースの紹介 ほか)
3 グラフィックの操作(デバイス機能とマッピングモードについて理解する;マッピングモードを使って作業する ほか)
4 Visual C++の別の構成要素(データとオブジェクトクラスとのインタフェースについて;ODBC連結について理解する ほか)

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