このままでは働き続けることがつらい保育の仲間たちへ―保育者が見つめたこの10年、保育者が願うこの先の10年

個数:

このままでは働き続けることがつらい保育の仲間たちへ―保育者が見つめたこの10年、保育者が願うこの先の10年

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月02日 01時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894642850
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C3037

内容説明

現場からあがる「もうがんばれないよ」の叫び。私たちは、ゆとりのあるあったかい保育がしたい。変えていこうよ、みんなで。

目次

1 子どもの笑顔を守りたい(「子どもの笑顔を守る」の奥深さ;ステキな自分 ほか)
2 安心して働ける職場づくり(いかがですか?保育園生活;「そんな私」からの出発 ほか)
3 親として、働くおとなとして(子育てまっさかり時代;共感の嵐 ほか)
4 制度を変えるのは私たち(その手にはのらない;感覚マヒのゆくえ ほか)
鼎談 給食室カウンターの冒険―パンデミックの二年、現場で起きたことから考えるこれからの社会と保育(川田学×平松知子×藤原辰史)

著者等紹介

平松知子[ヒラマツトモコ]
1961年浜松市生まれ。家族の営む織物工場の片隅を遊び場に育つ。浜松市にある民間保育園、名古屋市にある社会福祉法人熱田福祉会のぎく保育園をへて、2007年より同法人けやきの木保育園園長、2022年3月退職。現在、同法人理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品