目次
1 身体も心も思いっきり動かして育ち合うたんぽぽ組(四歳児クラス)(たんぽぽ組の始まりの日;とにかく遊ぶ、遊ぶ、遊ぶ―島鬼はおもしろい;生活が変わる―自分のことは自分で ほか)
2 天狗と一緒にもっともっとと挑戦し続けるすみれ組(五歳児クラス)(すみれ組になった喜びを胸に;たんぽぽ笛はおもしろい;ふれあい公園へ ほか)
3 「あたりまえの暮らし」が息づく保育を求めて(「食べること」が楽しみに;伝承遊び;リズムは楽しい;描くこと・つくること)
著者等紹介
藤田裕子[フジタヒロコ]
1977年3月愛知県立女子短期大学卒業。1974年社会福祉法人名南子どもの家みよし保育園(名古屋市)に勤務。1981年同法人ほしざき保育園(名古屋市)に勤務。1985年3月同園退職。1986年社会福祉法人久昌会ひかり保育園(豊川市)に勤務。2019年3月同園退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 心が痛い子どもたち