目次
5歳児ってどんなとき?
5歳児の心と対話する(自分の気持ちや考えを、自分の言葉で伝えられる;子ども同士、相手を気遣う関係も生まれる―気持ちを飲み込んでしまう;子どもの納得できることを大事に;子どもの友だちへの要求は厳しいときもある;大人と同じような感じ方、考え方もする)
5歳児の飛躍(一人ひとりの輝く瞬間が来る!;小さな哲学者)
子どもを応援する保育者の責任と役割(言葉にならないプレッシャー;どんな姿を目指すのか;その子どもが「できるようになりたい」ことを応援する;寄り添うといってもただ黙って見守ってるだけではない;何でも肯定的に、仲間と共に)
仲間と共に未来をつくりだす力を育てる(協同的学び;子どもたちの「夢をかなえる実践」)