目次
第1章 「子どもを喜ばせたい」からはじまる保育・子育て(子どもの喜びや楽しさと親子関係;喜びや楽しさの中から発達が生み出されていく ほか)
第2章 「~を育てたい」をひとまず脇において―世界が広がる二歳児の喜びに共感する(おもしろさ・楽しさにこだわっていける勇気を;「喜びが大きくなる」という視点で発達をとらえる ほか)
第3章 「甘えつつ自立する」を保障する―四歳児の「荒れ」の問題から(気になる「四歳児」という年齢「小さなおとな」のこころのうち ほか)
第4章 「自分をコントロールする力」はどう育つか―三、四、五歳児の発達と規範意識(三歳児クラスのころ―その子に対する肯定的評価と行為の誤りを区別して伝える;四歳児クラスのころ―人間関係における柔軟性の獲得を励ます ほか)
第5章 保育者の力になるカンファレンス(カンファレンスとは、事実から学びを引き出すこと;事実をみんなの力で掘り起こす ほか)
著者等紹介
神田英雄[カンダヒデオ]
1953年、埼玉県生まれ。1984年、東北大学大学院教育学研究科博士課程(後期)単位修得退学。1984年、名古屋市中保健所嘱託、乳幼児心理相談員。1985年、名古屋短期大学専任講師、同大学教授などを経て、2002年、桜花学園大学教授。2010年3月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ゆう。
1
子ども時代は大人の準備期間ではなく、今を充実して幸せにすることがとても大切だという視点が貫かれている本です。そして、子どもの喜びと楽しさが発達する上でとても大切だということが述べられています。そして子どもの「規範意識」を育てることは、子どもに対する温かい気持ちが伝わることが基盤として大切であり、僕は子どもを信頼することで、相互関係的な森羅関係を築いた上で育つものではないかと思いました。とてもわかりやす本です。神田先生の人柄が浮かんでくる本でもあります。ぜひ、現場の保育者のみなさんに読んでいただきたいです。2013/11/28
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