内容説明
そこに暮らしがある限り、子どもたちの笑い声を響かせるべく続けられる保育の営み。今、全国の保育者へ向けて万感の思いを込めて紡ぐ被災地の言葉。
目次
岩手(命の重さを抱きしめて;バトンをつなぐ)
福島(学び合い、考え合い、支え合う;おれたちは、もう外で遊びたいんだ!;親しい友人の話に耳を傾ける気持ちで)
宮城(命の視点から保育と保育制度を問う;街の復興、心の復興;子どもたちが問いかける「もう一つの生き方」)
そこに暮らしがある限り、子どもたちの笑い声を響かせるべく続けられる保育の営み。今、全国の保育者へ向けて万感の思いを込めて紡ぐ被災地の言葉。
岩手(命の重さを抱きしめて;バトンをつなぐ)
福島(学び合い、考え合い、支え合う;おれたちは、もう外で遊びたいんだ!;親しい友人の話に耳を傾ける気持ちで)
宮城(命の視点から保育と保育制度を問う;街の復興、心の復興;子どもたちが問いかける「もう一つの生き方」)