目次
第1章 子どもと保育をみつめて―みどりの森の「食」実践(みどりの森の「食」への思い;みどりの森の食日記―おいしくて楽しいあしあと;みどりの森の保育への思い―食が変わって保育が変わる)
第2章 幼稚園の食育を考える(保育を通して「食育」の未来を探る;「生活による保育」の実現としての「食」の意味;保育内容としての食の再考)
第3章 みどりの森のレシピ(春のレシピ;夏のレシピ;秋のレシピ;冬のレシピ;郷土料理のレシピ;園で使用する食材と調味料一覧)
著者等紹介
磯部裕子[イソベヒロコ]
1960年生。聖心女子大学文学部教育学科卒業ののち、8年間幼稚園教諭として勤務。青山学院大学大学院後期博士課程満期退学。宮城学院女子大学児童教育学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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