内容説明
厳しい自然と、色彩豊かな北の大地に真正面から立ち向かい、愛する風土を研ぎ澄まされた感性で切り取った珠玉の写真集。
著者等紹介
関口哲也［セキグチテツヤ］
１９３０年、清水町生まれ。鎌倉アカデミー中退。京都での勤務を経て、北海道に帰り風土をテーマに作品活動に入り、現在に至る。会社経営のかたわらアマチュアカメラマンの育成にも精力的に取り組んでいるほか、多数の全国的な写真審査にもたずさわっている。日本写真家協会会員、日本山岳写真協会会員、日本写真協会会員、日本自然科学写真協会理事、全日本写真連盟関東本部委員、花の会参事
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