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内容説明
他人と戦わない「勝者」は存在しない!“怒り”は人間関係の技術。イライラを前向きなパワーに変える方法。
目次
第1章 あなたは「怒れない」だけでこんなに損している(「怒らない人」は“社会の傍観者”;怒りには「反射」と「反応」の二種類がある ほか)
第2章 成功する人は「怒り」の感情をうまく利用している(「気合い」によって“怒り”は喚起される;背水の陣を敷け ほか)
第3章 怒りの技術1―「怒り」を習慣にする日常生活(大きな声を出す練習をする;怒声は強弱とリズムが大事 ほか)
第4章 怒りの技術2―「ふざけんな、このやろう!」と思ったとき(“怒り”を自分のエネルギーに変える方法;独り言を装って、“怒り”を伝える ほか)
第5章 怒りの技術3―相手の心を手玉に取る怒りのレッスン(「キミだから叱ったんだ」;「そう言われても仕方ないだろう」 ほか)
著者等紹介
向谷匡史[ムカイダニタダシ]
1950年、広島県出身。拓殖大学卒業。週刊誌記者などを経て作家。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かんちゃん
7
巷では「しばられない」や「頑張らない」などなど、あまり感情を表に出さないことが良しとされている風潮があるが、自分自身はその風潮に多少疑問を抱いてました。良い仕事や良い人間関係を構築するためには、「怒り」というパワーを前向きに前向きに使うことが実は大切であると本書は教えてくれます。でも、怒りを相手に上手く伝えるのって、結構大変ですよね。無関心にやり過ごした方が簡単に思えますが、長い目で考えればしっかりと怒りを伝えてより良い人間関係を構築することが大切なんですよね。2014/05/30
紫砂茶壺
5
僧籍を持つ著者が怒ることを勧める、ということに深い含蓄がある。ナメられないためにも噛みつく姿勢は必要だし、ナメられるのはそうさせてしまっているということでもある。他人が何を考えているのかなんて究極的にはわからないのだから、怒りで自己演出することで自らに有利な状況を作り出すことも罪では有るまい。何より「怒れない」人は言い換えると言うべきことを言うべき時に言えない人だから、全くもって信用がおけない。そう思われないためにも適度に怒ることは必要。2020/02/17
ラッキー
3
怒り方の細々なテクニックも面白かったが、「自分の感情を隠すのは逃げていることだ」という言葉がガツンときた。2014/10/02
Megumi Odajima
2
コンビニで見かけてからずっと気になっていた本。息子への対処法を学ぶ目的で読んだので、実践用メモを取りながら。第5章「相手の心を手玉に取る怒りのレッスン」は実に参考に。手玉に取る、というより自分の叱り方がやる気をそいでいるんじゃないかと悩んでいたので・・・。「君だから厳しいことを言うんだ」「そう言われても仕方ないだろう」「今日は厳しいことを言うけどいいかな」「君が付いていながらなんだ」。逆にやってはいけないのは「絶対優位の立場の者が高飛車になって怒る」。今日から使いますよ!2014/02/09
ササキマコト
2
いくらなんでも怒り過ぎだろ!?Σ( ̄◇ ̄;と内心突っ込んだのはご愛嬌。怒りを有効活用しましょうな本です。怒りはパワーです。そのパワーを無意味に押さえつけるのではなく、有効活用するべし!と説いています。同意できる部分も多々ありました。ただ題材が題材なので仕方ないとは思いますが、何でもかんでも「怒れ怒れ!」と言ってるのはちょっと面白かったです。さすがに怒る「タイミング」と「方法」は大事ですよね。個人的には怒りを表現する「手法」的な部分をもう少し深く掘り下げて欲しかったです。2013/10/19
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