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内容説明
「『言っていることがわからない』と注意される」「部下が指示通りに動かない」「自分のことを理解してもらえない」「メールや文章で誤解されたことがある」「会議やプレゼンで自分の主張が通らない」「『もう一度説明してください』と言われたことがある」と…一度でも悩んだことがあるあなたにピッタリの一冊。
目次
第1章 短く伝える技術はあなたの人生を変える―人に読まれる文章を書けば、仕事・コミュニケーションが変わる
第2章 書き始める前の1分があなたの評価を決める―書く前から勝負はついている
第3章 短く伝わる文章の基本―「短いほうが望ましい」ではなく「短くなければならない」
第4章 短くても相手の興味を引き確実に「文章を読ませる」―読み進まずにはいられない!短くても人を引きつける文章の書き方とは?
第5章 短くてもしっかりと理解させるために「文章をわかりやすくする」―短い文章だからこそ致命傷になるわかりにくさを克服する
第6章 さらに文章をわかりやすくする方法―統一、その偉大な力を引き出す
第7章 短くても読み手に影響を与えるために「文章を効果的にする」―短くても的確に伝えて劇的に効果を上げる文章の書き方
第8章 短く伝える技術 実践編―短文力が問われるメール・ビジネス文書・ブログ&ツイッター
第9章 書き終わりの1分であなたの評価をさらに上げる―100%を120%にする方法
第10章 短文力を鍛えるトレーニング―簡単なことで短文力は身につく!
第11章 短く伝える技術 コミュニケーション編―プレゼンマスターが明かす的確に伝わる話し方
著者等紹介
山田進一[ヤマダシンイチ]
慶應義塾大学を卒業後、外資系IT企業でコンサルティング、プリセールス、営業、マーケティング、事業戦略立案など、幅広い職務に関わり多様なプレゼンを実施。社内向け、顧客向けのプレゼンのみならず、事業提携の提案や、メディア・マスコミ向けのプレゼンなども得意とする。1万人以上に実施したプレゼンの内容が評価され、2009年マイクロソフトMVPアワードをパワーポイント部門で受賞。現在は自身の経験を活かし、日本のビジネスパーソンがプレゼンスキルを向上させるための情報を発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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