人は感情でモノを買う

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人は感情でモノを買う

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894516779
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

内容説明

12時間で5億円を売り上げた秘密は“感情”にあった!ネットの向こう側にいる“見えない相手の感情”を見抜く方法。メルマガ、ブログ、フェイスブック、ホームページ、セールスレター、新規開拓、集客、顧客サービス…あなたのビジネスが変わる劇薬メソッド!

目次

第1章 「お客さまを理解する」ということを本当に理解しているか?(ビジネスで必ずと言っていいほどつまずいてしまう6つの理由;お客さまの行動に立って考えたとき、情報発信の方法が100%変わってくる ほか)
第2章 お客さまの感情にフォーカスたるために必要なこと(お客さまの本当の感情を引き出せば、見込み客から一気に優良顧客へ押し上げる;あなたの見込み客は誰か。ペルソナは最終ストーリーで考えろ ほか)
第3章 お客さまの「本当の感情」を引き出すトリガー(ネットの向こう側にいる顔の見えない相手から感情を引き出すことは、マーケティングでは最も重要;「悩み・不安」「願望」という感情は、お客さまとの距離をグッと縮めるトリーガーワード ほか)
第4章 人の感情を見抜くために必要なマーケティング(お客さまは売られることを嫌う一方、買うことは大好き;お客さまはウソをつく。「論理はあと付け、感情が先」という購買心理 ほか)
第5章 「究極の理解」スキルをさらに高める習慣(相手を100%理解し続けることは、終わりのない旅のようなもの;映画を観る、小説を読むことで、自分を忘れて登場人物に感情移入してみる ほか)

著者等紹介

伊勢隆一郎[イセリュウイチロウ]
1979年、埼玉県川越市生まれ。セールスコピーライター、マーケター。ビジネススクールK2アカデミー代表。大学時代に仲間と起業するも失敗。その後、コピーライターとして実力をつけ会社設立。その後インターネットを使ったマーケティングで短棋間で売上を上げる手法を学び、2005年には売上1億円を突破。2009年には、たった12時間で5億円の注文を受けつけ、一躍ネット界では知られる存在となる。2013年より起業支援を目的としたビジネススクール「K2アカデミー」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かわうそ

16
そういえば物を買うときにどんなことを考えていたかな?と自分を振り返ってみた。いわゆる生活必需品に関しては「これは要る」という当然の思いがあるのだけれど、洋服や小物など「無くてもまあ間に合ってはいる」というものについては単純に「欲しい!」と思っている。どして欲しいのか。かっこいいから?持ってないから?きれいだから?それはたぶん、その物を所有した時の自分の生活に良い変化を期待できるものであり、どちらかというと物を買いながらそれ以上に期待を買っているのかな。と思った。ならば物語を売ることを考えるといいのかも?2016/04/25

can

9
★★★☆☆2016/05/05

織川 希

5
★★☆☆☆ 人の購買が理性でなく感情によって起こることを教えてくれる本。本書は、売り手が顧客の感情に共感することで、顧客が自ら購買意欲を高めることを解く。特に、顧客本人さえ気づいていなかった感情に寄り添うことで感動が生まれ、結果として物が売れるということは勉強になる。ただ個人的には、「ではどうすれば良いか」というところに関して疑問が晴れなかったのが残念。自分の場合どうしたら良いのかが最後まで分からなかったため、この本で得た学びを自分のビジネスに活かすことは難しい。2022/03/14

Kei

4
これはまあまあ。相手の視点に立つこと、ストーリーで伝えること。2023/10/14

林檎

3
この本を余すところなく利用できるのなら評価5だけれども、行うは難し。2021/05/25

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