100万人の心を揺さぶる感動のつくり方

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

100万人の心を揺さぶる感動のつくり方

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月09日 07時57分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894515963
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0030

内容説明

「感情が動く」とき、人はみずから動く。人の心を瞬時にとらえて離さない「感動力」を磨くと、プレゼン、セールス、商談、面接…すべてがエキサイティングにうまくいく!

目次

第1話 ビジネスを変える共感パワー
第2話 感動マジックの種明かし
第3話 物語力で感動を生み出す(Story)
第4話 演出力であなたの魅力を最大化する(Produce)
第5話 演技力であなたをバージョンアップさせる(Performance)
第6話 持ち場を輝かせるための心のスキル

著者等紹介

平野秀典[ヒラノヒデノリ]
1956年生まれ、立教大学卒。有限会社ドラマティックステージ代表取締役。100万人感動倶楽部主宰。一部上場企業のビジネスマンの傍ら、「演劇」の舞台俳優として10年間活動。その経験からビジネスと演劇の関連性に気づき、独自の感動創造手法を開発。二足の草鞋で勤務していた企業の劇的なV字回復に貢献する。独立後は、日本で唯一の感動プロデューサーとして、規模や業種を超えた様々な企業へ、講演(公演)・指導を行い、誰にでもできる感動創造の極意を伝え歩いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

esop

49
メタファー、シンプル、コントラスト/恩返し、恩知らず、恩送り=感動の循環/表情筋は非対称が魅力的2024/09/17

小木ハム

11
人は感動するものにはお金を出す。予定調和は期待通り、若しくは悪い意味で期待を裏切るもの。そこからは感動も感謝も生まれない。演出の極意はメタファー(隠喩)、シンプル(簡素)、コントラスト(陰影)。ラストシーンから考える。ラストがイメージできていれば途中で迷いやスランプになったとしても軸がぶれずに乗り切れる。喜びのシーンの中に不幸の種を暗示するシーン、苦労の連続やピンチのシーンの中に主人公が雄々しく復活する種を仕掛ける。″恩送り″は全員がイッセーノでやれば色んな事がうまく回り出しそう。2019/03/10

D21 レム

11
会社員で舞台俳優をしていた著者は、演劇の手法を営業で生かして成果があがることを実感して、10年前からは「感動プロデューサー」という肩書で講演活動をして、実績をあげている。「感動」するとはどういうことか、「感動」のしくみ、「感動」の要素など、おもしろかった。話すときに、目の前の人ではなく、自分が決めた一人の相手について語る、「2人称で話す」というのは、発見。最近話題になった佐村河内さんの例も、それを利用した手法といえるなあと、別のことを思った。2014/03/14

しんしん

6
オーディオブックで聞き終わったとき、思わずスピーカーに向かって拍手してしまった。 自分の人生を劇的「ドラマティック」に最高の自分を演じよう。 あなたのため大切な人のために語り掛ける「二人称」が人を感動させる。 「恩返し」よりも「恩送り」をしていこう。 こういった言葉が劇的に心に響いた。 2015/08/17

織川 希

5
★★★★☆ 《感動を作るためのスキルを伝授してくれる本》本書は、芸術家のセンスだけに頼らない、一般人の私たちが感動を作るためのヒントを教えてくれる。様々なコツが紹介されているため、自分のシチュエーションに適したものから取り入れてみると良いかもしれない。1点残念だったのは、本書全体で何を言いたいのかという本質が伝わってこなかったこと。オーディオブックで聞いたためだろうか、体系的な内容として頭に入って来づらかった。本書をこれから読む人には、オーディオブックではなくテキストリーディングをおすすめする。2022/02/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7685667
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品