世界はバランスでできている!―一瞬で人生を変える1つの魔法

個数:
  • ポイントキャンペーン

世界はバランスでできている!―一瞬で人生を変える1つの魔法

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月29日 18時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894514577
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

「プラス思考はウツになる!」「人生がこの日から変わった」「恋愛の葛藤がクリアになった」「ストレス・トラウマが数時間で消えた」「恐怖心と不安が取り除かれた」「南アフリカ政府が刑務所に採用」「企業幹部・政治家・国連関係者が積極的に活用」…など、世界的ベストセラー『ザ・シークレット』にも紹介された『ディマティーニ・メソッド』の最高傑作。

目次

第1章 感謝の魔法とは?
第2章 感謝とスピリチュアルの考察
第3章 あなたの天才性を目覚めさせる方法
第4章 好きなことを仕事にし、今の仕事を好きになる
第5章 感謝の影響力を利用して財産を築く方法
第6章 家族の間に働くダイナミクス
第7章 人生のマトリックス
第8章 感謝が持つ奇跡のヒーリングパワー
第9章 感謝の旅に向けて

著者等紹介

ディマティーニ,ジョン・F.[ディマティーニ,ジョンF.][Demartini,John F.]
人間行動学のスペシャリスト、教育者、作家。人間行動学と自己啓発の分野で世界的な権威。彼が創立したDemartini Instituteは、人間教育のための複数の分野を教える72のカリキュラムを提供している調査教育機関。38年間にも及ぶ調査研究の結果完成したメソッド「ディマティーニ・メソッド」と「ディマティーニ・バリュー・デターミネーション」は、これまで世界各国の人間教育プログラムに採用されており、年間360日世界を飛び回って研究の成果を共有している

岩元貴久[イワモトタカヒサ]
1966年鹿児島市生まれ。アメリカと日本でマーケティングコンサルティング会社、ソフト開発会社、コーチング会社、不動産投資会社、ASP事業会社等、複数の会社を経営している企業家。これまで数多くのベストセラー作家、人氣講師、成功者に影響を与えてきた、まさにコーチのマスター・コーチ。『情報商人:情報をお金にするプロ』としても知られる。カリフォルニア州オレンジ郡に家族と暮らしながら、2‐3ヶ月に1度の割合で日本‐ハワイを訪れる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うりぼう

38
竹田和平さんにいただいた本。自分の頭で考える「良いこと」「悪いこと」は、バランスよく平等に起こる。亡き母が「一生で貰える量は同じ」と言っていた。若いときに苦労は、老いたとき幸せ。美食をすれば、いずれ食に苦労する。足るを知れと。人間万事塞翁が馬。一喜一憂しても始まらない。感謝の心で生きれば、ニュートラルなポジションでいることができ、最も心身が活性化する。宇宙と通じる状態が中庸。飯田史彦氏は、受け入れ難い悲しみは、ブラックボックスに入れろと書かれたが、著者は、全て良い面もあるとDメソッドを使う。米国人らしい。2011/10/07

ユキ

12
物事ってなんでもバランスがすごく大事だと感じた。良い面だけでなく悪い面も、いろんな視点から物事を考えられるようになりたい。 いろんな出来事に意味がある。感謝の気持ちを常に大切にしたい。2018/12/24

hinotake0117

4
バランスについての内容も盛り込みながら、多くの紙面を感謝の重要性について述べている実に日本的思考にフィットする書。 困難を受け入れ、ポジティブに偏りすぎることなくネガティブな局面にも感謝。2022/09/17

Kiichi

4
ずっともやもやしていたけれどスッキリしたことがある。プラス思考は大切だと思う。実践さえしている。けれども、それだけでは完全ではない気もしていた。そう、自分の生活はプラス思考「だけ」で説明できていない。マイナス部分とほとんど半々だ。片方だけしか見ないならば、世界の半分を見ていないのと同じだ。両方のバランスがとれていることが大切なんだ。光もあれば闇もある、喜びもあれば悲しみもある、愛もあれば憎しみもある。その調和に感謝できるようになればすばらしいと思う。2011/09/15

ふじ

2
この本で一貫したテーマは感謝である。ここで言う感謝は、良い面だけを見るのではなく、マイナスな出来事にも受け入れ感謝すると言うもの。 物事はニュートラルでそれに価値観をつけ良いとか悪いとか判断してしまうが、それは感謝出来ていないからだと。 ここで言う感謝は、悟りの境地なのだと思った。2011/09/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4044818
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。