内容説明
感情をコントロールし、自分を肯定したり、励ましたり、モチベーションを上げたりするためのアファメーションを表現するとき、日本語よりも、英語でやったほうがダンゼン効果的。「英語力ゼロでも書ける『英語日記』の書き方」を収録。ベストセラー連発のセラピストが1日1分で「理想の自分に近づく」心理セラピーを公開。
目次
第1章 アファメーションとは「自分を信じる力」を鍛えるテクニックのこと(なぜ、あの人に財布を預けても安心なのか?;アファメーションとは「信じる力」を鍛えるテクニック ほか)
第2章 アファメーションの基本ルール(潜在意識の理解の仕方;アファメーションの原則 ほか)
第3章 なぜ、アファメーションは日本語よりも英語のほうが効果的なのか?(「成功者たち」が英語にこだわる本当の理由;英語アファメーションのメリット ほか)
第4章 英語が苦手でもフェイク・イット!英語アファメーションで気持ちを盛り上げよう!(「フェイク・イット」こそ、アファメーションの極意!;英語アファメーションの実際 ほか)
第5章 「英語アファメーション日記」でさらにパワーアップ!(手書きパワーで効果倍増!;「英語アファメーション日記」のつけ方 ほか)
著者等紹介
石井裕之[イシイヒロユキ]
パーソナルモチベーター。セラピスト。1963年東京生まれ。催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開。2008年10月には、東京国際フォーラムにて、5000人を集めるビッグセミナーを成功させた。セラピスト体験の集大成ともいえる目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』(フォレスト出版)は、1万人の手に渡る大ヒット作となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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航輝
ka-neko
ベルカ
宮下誠崇
kenkou51