内容説明
見るだけでグングン脳が活性化。ビジョントレーニングなら通勤時間、空き時間などで「衰えない脳」が簡単に作れる。
目次
第1章 入門編―ビジョントレーニングで脳を鍛えよう!
第2章 基礎編―目を動かすトレーニング
第3章 応用編―目を動かすトレーニング
第4章 基礎編―脳力アップのトレーニング
第5章 応用編―脳力アップのトレーニング
第6章 マスター編―まとめの総合トレーニング
著者等紹介
内藤貴雄[ナイトウタカオ]
甲南大学経営学部卒業後、渡米。カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)生物学科を経て、南カリフォルニア・カレッジ・オブ・オプトメトリー入学。同校を1983年に卒業、米国で眼科医と並んで国のビジョンケアを担うドクター・オブ・オプトメトリー(検眼医)とカリフォルニア州開業ライセンスを取得。帰国後は眼鏡会社を経営するかたわら、視力では分からない隠れた目の問題で悩む子どもたちや、プロや五輪アスリートのビジョンケアをおこなう。1994年テレビ朝日/ニュースステーション特集「心・技・体そして眼」、1995年「目が苦しい!と叫ぶ子どもたち」でその活動が注目されるようになる。日本テレビ「世界一受けたい授業」など出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Maiラピ
2
これを毎日やるの・・・嫌になるなぁ。。。www 2009/02/26
ネモ
1
「目は脳の一部」脳の一部が外に飛び出して目になったと言われている。その目をトレーニングすることで脳も鍛えられる。入門編では説明、基礎編および応用編では実際の目のトレーニング(ほぼ8割)。視力アップのトレーニング本にも似たようなものがあったから、このトレーニングをするの視力も向上できる部分があるんだろうなと思った。視力だけではなく視覚が大事。脳機能、視覚機能を向上させるための方法「ビジョントレーニング」が中心。2022/05/07
ひぐち
0
大人向けだった。気が向いた時にトレーニングしていきたい!2020/01/12