内容説明
ヒラから社長まで、皆跳んだ。日々頑張って働くサラリーマンたちに「働くって何なんだ」に答えてもらった、空へ向かって跳ぶ“ソラリーマン”たちの写真文集。
目次
組織の、かけがえのない歯車でありたい。―稲川和宏
仕事は、何歳になっても終わらない青春。―岡本悦夫
社長業がだんだん好きになってきた。―鈴木隆志
すべては、いい番組をつくるため。―那須田淳
この仕事が好きで好きでたまらない。―小久保有祐
息子も望んでないが、継がせたくないね。―平沢勝栄
見ていてくれる人がいることが嬉しい。―井上重信
派遣と正社員は全然違いますね。―高橋邦夫
働いていない自分が想像できないんです。―湯本惇
目指しているのは「かっこいい自分」。―佐藤浩一〔ほか〕
著者等紹介
青山裕企[アオヤマユウキ]
1978年、愛知県名古屋市生まれ。2005年筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年キヤノン写真新世紀優秀賞(南條史生選)受賞。東京都在住。20歳の時に、自転車で日本縦断する道中で写真を撮りはじめる。24歳の時に、世界二周の旅の道中で写真家になる決意をして帰国。現在は、フリーランスとして人物撮影を中心に活動しながら、写真展を定期的に開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mukimi
88
ざっと読んでブックオフに持っていくつもりだったが今の自分にとても響く一冊で付箋だらけになり所蔵本となった。医師も医局という組織に属するサラリーマンだと気付いたのは最近で、不本意な人事異動や競争に心をすり減らして、自分の人生このままでいいのかと頭を抱えていた。挫折を繰り返しながら各々の仕事観を形成し、誇りを持って働き続けるサラリーマン達の人生をかっこいいと思った。自分もめげずに出来ることを積み重ね成長に貪欲でありたい。複数人が言っていたように、仕事とは社会に接し人に会い自分を成長させるコンテンツだと思おう。2020/03/07
ふろんた2.0
18
ここにいるごく普通のサラリーマンは、地に足がついていないのか、社内でも浮いた存在なのか。いや、違う。サラリーマンだってその気になれば宙に浮くソラリーマンにもなれるのだ。2014/08/16
モッタ
11
★★★★☆ 青山さんと一度お食事をご一緒させていただいたことがあるが、面白い方で考えも深かった。2012/12/20
あつ子🐈⬛
9
本の整理をしていて発掘。おじ様がひたすらジャンプしてるだけの写真集なのですが、これ大好きだったな。「組織の、かけがえのない歯車でありたい。」とか「必要だからやる勉強が本当に楽しくて。」とか「仕事は、何歳になっても終わらない青春。」とか私的名言満載あるよ。今の個性偏重社会で育てられた若手が読んだら、鼻で笑うのかしらんとも思ってしまう。もったいないなあ。2022/12/07
くらげ@
9
(☆☆☆☆)ジャンプしているサラリーマンの写真と彼らの働くことについての話が載っている本でした。生活のため、生きがいのため、社会貢献のため…いろいろな理由がありますが、皆さん信念がある。それには偶然や転職、リストラなどさまざまなことを経験してきたから。読みながら自分にとって働く意味を考えようと思いました。2014/09/02




