内容説明
いつか私たちの川が、大きな海に流れ着きますように。写真詩集。
著者等紹介
中川正子［ナカガワマサコ］
フォトグラファー。千葉県船橋市育ち。カリフォルニアに留学した際、写真と出会う。自然な表情をとらえたポートレイト、なにげない日々のスライス、美しいランドスケープを得意とする
カサイミク［カサイミク］
東京在住、コピーライター。広告のコピーライティングの他、ショートストーリーやエッセイも発表。自身によるホームページ「Ｄａｉｌｙ Ｐｉｃｎｉｃ」にて１枚の写真と１行の言葉を毎日更新中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Baku73
0
光の入り方が優しい写真。ふたりの幸せが沢山つまった素敵な本。2010/04/14
coco
0
読み終わった後とても優しい気持ちになる。詩と写真が合っている。
彗
0
ふたりぶん、ってひとりぶん増えただけだけど、とても大きい。 ひとりでも、もちろん幸せなことはいっぱいあるけど、ふたりってのもよいですね。2011/09/04
