出版社内容情報
2007年５月、JAGDAによって行なわれたライブトークの貴重な対談の記録を豊富な事例（作品）とともに紹介。
目次
グラフィックデザインの本質を探る旅
私たちは、何度でも原点を創造することができる
第１部 「広告とＣＩの未来」
第２部 「ポスターとブック・エディトリアルの未来」
第３部 「パッケージとジェネラルグラフィックの未来」
第４部 「グラフィックデザインの未来」
概要
ＪＡＧＤＡ年表
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
DataLame
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原研哉さんのところ「情報の美」 「美」という概念が「芸術」の脇にいつも一緒にあったのが「芸術」そのものが自立してきて必ず「美」と一緒でなくてもいい時代になってきていて「美」を「科学」の脇に置くと、 という226ページあたりが一番印象的でした。2020/12/24
