内容説明
トルコ、チベット・中国、インド、バリ、ラオス、台湾、韓国、カンボジア、ベトナム。旅しながら撮った、犬と人々の毎日の暮らし。
著者等紹介
杉浦かな子[スギウラカナコ]
愛知県豊橋市出身。企業広報の仕事をきっかけに写真を学び、愛犬のパピヨンをモデルに犬の撮影を始める。1998年4月、インド、ネパールを初めて旅行し、自由で逞しい人や犬たちとの出会いに魅せられる。2001年8月退社と同時にアジア各地の犬を中心とした撮影を本格的にスタート。2002年6月、新宿ニコンサロンJuna21にて写真展「アジアン・ドッグ」を開催。現在も取材を続けながら雑誌等でアジア諸国の人々や犬たちの暮らしぶりを写真と文章で紹介している
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感想・レビュー
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- 和書
- わかりやすい公衆衛生学