内容説明
空を見るのがもう習慣になっていて東京にいても「今日の雲はいいからどこか広い所に行こうかな」って思っちゃうんだよね。気がついたらいつも雲ばかり見てる。忘れられない空の写真集。
著者等紹介
HABU[ハブ]
羽部恒雄(はぶつねお)。1955年東京都中野区生まれ。慶応義塾大学商学部卒。10年間のサラリーマン生活の後写真家に転身。オーストラリアを中心に風景写真を撮り始める。以来、“心を癒す雲の風景”をテーマに定期的に写真展を開催している。現在、東京都三鷹市在住。写真集に「雲の言葉」
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
U
32
服屋さんで販売されているのを立ち読みしました。空の写真を集めたもので、自然の色彩に癒されます。お気に入りは、太陽が雲間から放射状に光を放つ様子をとらえた一枚。ただ眺める、というのもたまにはいいなと思いました。2016/09/22
ぴかちゃん
6
表紙のなんともいえない空の色。美しい?不気味?なんだか人間の心模様を感じる2015/05/05
えみりー
6
友人にプレゼントする前に満喫しました(笑) 海辺の空、草原の空、朝焼け、夕暮れ… 空を眺めるだけで、人間は十分旅に出掛けられますよ♪ 空を見上げる、という行為はなんて平和で幸せなんだろ! 明日も、多くの人が空をキレイと感じられますように。2011/05/10
aloha0307
5
なじみのHairSalonに置いてあった 空の青さが眼にしみる...2013/04/19
ゆず♪
3
こういう写真を見るとやっぱり自然は守らなきゃいけないと思う。この美しい景色を後世に残すためにも。2010/12/28
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