出版社内容情報
◎世界7ケ国で衝撃のベストセラー!
「War and Globalization: The Truth Behind September 11.」
By Michel Chossudovsky.
★9・11同時多発テロを米国は事前に知っていた?!
☆ウサマ・ビン・ラーディンを当初支援したのはアメリカだった!
☆9・11同時多発テロはブッシュ政権が「利用できる危機」として待ち構えていた瞬間だったのだ!
☆大量破壊兵器と対テロ戦争に問題をすりかえたブッシュ大統領の真意とは?
☆アメリカの進めるグローバリゼーションは世界制覇戦争なのだ!
★湾岸戦争、アフガン戦争、9・11同時多発テロ、イラク戦争と結ぶ米国の謀略戦争の道筋を見事に解明した衝撃の書!
目次
米国主導のイラク侵略は人類の未来を脅かす?
九・一一同時多発テロの背後にあるもの
ウサマ・ビン・ラーディンとは何者か?
ワシントンは国際テロリズムを支援している
隠蔽または共犯?
戦争および隠された意図
アフガニスタン横断パイプライン
アメリカの戦争遂行機構
アメリカ帝国
新世界秩序の非武装化
政治のごまかし:九・一一同時多発テロの背後にある失われた環
著者等紹介
チョスドスキー,ミッシェル[チョスドスキー,ミッシェル][Chossudovsky,Michel]
カナダ・オタワ大学教授(経済学)、グロバリゼーション研究センター所長
三木敦雄[ミキアツオ]
1936年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部英文科卒業。翻訳家・編集者
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