内容説明
アフリカの開発援助現場から届いた市民活動(NGO,NPO)への初のラディカルな問題提起。“善意”を“本物の成果”に!ドナー(寄付者)、援助団体関係者必読の“援助改造論”。
目次
第1部 開発援助とは何か(援助の真実;海外ボランティアの功罪;クライシス・マネジメント ほか)
第2部 サスティナビリティとは何か(農業篇;保健医療篇;教育篇)
第3部 エンパワーメントへ向かって(エンパワーメントとは何か;援助の効率とエンパワーメント;住民との対話)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
lily
1
システムは整っているのにそれを動かす人材がない場合が多い。私たちは途上国の人材は使い物にならないと考えがちだが、青年海外協力隊とかで途上国に行っても出来ることは雑用だけ。それよりしっかり金銭援助をして技術を提供し、エンパワーメント(権能譲渡)をすすめることの必要性を感じた。また、もう一つのテーマであるサステナビリティ(持続性)を現実的に進めるために、途上国の人たちが頑張るという気概を見せることが必要なのだ。援助に依存してしまえば短期的支援にしかならない。NGOと被援助者とのつながりが大切だと思った。2015/09/06
hsksyusk
1
☆4つ。国際協力NGOの仕事が生々しく見える。最後の住民との仮想対話にエッセンスが詰まっている。2008/05/12
うーちゃん
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国際協力関係に興味がある人にとって教本となりえる本。とても勉強になった。2014/12/29
Moe
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バイブル、教科書。早く買わなきゃ。これからもちょくちょく見て振り返るもの。2013/06/30
Maumim
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1999年6月23日読了。




