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内容説明
主人公・大空広大たちをさんざん振り回した、自称「bioクラフトの姫様」ラヴィー。ところがある日、彼女は忽然と広大たちの前から姿を消してしまう。ティセは『お友達』であるラヴィーを探すため行動を開始するが、その結果、意外な敵と遭遇することになる。強いのはドリル!?チェーンソー!?庄司卓と四季童子により紡がれるスペースラヴファンタジー、第9弾。
著者等紹介
庄司卓[ショウジタカシ]
「ダンシング・ウィズ・デビルス」(富士見ファンタジア文庫)にて小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひかど
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なにやら親父さんがカッコ良い気がするのは私だけか?相変わらずティオが可愛いな。もう、ティオのためだけに読んでいるといってもいいですね。2010/06/21
Azusa_F
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短編専用キャラを上手いこと本編に吸収したなあ、と。元々その予定だったのか、それとも上手に使えたのか、ちょっとわからないところがまたいいと思う。2009/11/11
みずぜろ
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堕ちたヒロインも良いものですが。主人公の父?に心引かれるわたしは親父スキーなのだろうたぶん。2009/11/11
REV
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しばらく、ながーい外伝をやっていた気がする。あと番外編。2009/10/21
sfこと古谷俊一
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外伝の謎はいちおー片付き、いよいよラストスパートへの伏線が、ってとこかな。2009/10/04