内容説明
月刊アームズマガジン連載コラムの単行本化。第二次世界大戦時の著名人の知られざるエピソードがコミカルに、時にシニカルに描かれており、歴史の本としても楽しめる内容となっている。
目次
ナチスドイツ編(アドルフ・ヒトラー;ルドルフ・ヘス ほか)
大日本帝国編(山本五十六;南雲忠一 ほか)
映画レビュー(「ヒトラー最後の12日間」;「東京裁判」 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
15
読友さんご紹介本。コラムは飛ばしコミックだけ。戦争って本当に無駄だなぁ。人材の浪費2014/10/05
わきち@肩書きは妄想家
14
決して賛美するわけでも肯定するつもりもないが、すごくエピソードが面白く、「可愛いな、彼らも人間だったんだ」と思わせてくれる一冊でした。ナチ軍服がかっこいいのは仕方がないですよね(笑)2011/12/20
芹沢 時雨@VTuber
11
第二次世界大戦を駆け抜けた、ドイツと日本の英傑たちを一人一人紹介。ほんの掻い摘んでの説明だが、とっつきやすい簡易な説明なので、なるほど非常に分かり易く、そして楽しめる。成し遂げた業績について後世の評価は分かれるだろうけれど、みんな豪勢なイケメン揃いでたいへん眼福に読破できました。勉強になりつつ、笑いながらしんみりもできる良書です。2011/04/29
なつき
10
資料集サイズでびっくり。独逸・大日本帝国の将校さんたちのエピソード満載。弄りにくい彼らのネタがホリエさん独特の視点と愛で見事に紹介されている。独逸軍人かっこいい。ヒトラーと怒鳴りあえる軍人がいたとは知らなかった。帝国軍人もかっこよさでは負けてはいないが・・・五十六さん小学生じゃないんだから・・・。大和に集う同期組の仲の良さにほのぼの。思うに悪人はおらず、皆軍人であっただけ、あとは軍人として何を選択し人として何を守ろうとしたか、あるいは捨ててしまったのか。ところでイタリアには目立った人がいないんだろうか? 2013/12/26
空崎紅茶美術館
10
可愛らしいイラストで読む、ドイツと日本の軍人(紳士)録。教科書では詳しく説明されていない人物にフォーカスが当てられ、「こんな人もいたんだなあ」と、軍という括りだけではわからない小ネタを知ることができる。シリアスな場面でも、イラストでノリツッコミされると面白い。またコラムで、ドイツ、日本における戦時中の主な事柄が説明されており、流れをおおまかに把握できるところが(温度差はあるものの)バランスが良いかと。2012/06/15




