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内容説明
南アルテース初代大統領に就任したメイベルは激化する西アルテースとの戦闘の対応に追われていた。出来る限り被害を出したくないメイベルは次々と新しい発明品を戦場に導入し戦況を変えていく。そして戦争を終わらせるためにメイベルが取った武力でも政治力でもない第3の方法とは…?南アルテース編クライマックス。
著者等紹介
清水文化[シミズフミカ]
1997年デビューの理系作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
F.key
1
メイベルの称号がどんどん増えていきますね(笑)できるだけ不戦での統一は読んでてなかなか面白かったです。あと、メイベルって兄姉が多いんですね。今まで話題に上がってたかな。何となく一人っ子のイメージで読んでたのでちょっと意外でした。2011/05/08
Astrolabe
0
☆☆☆2010/10/13
ている
0
無血の女王……メイベルかっこいい。かわいい。やばい。メイベル可愛い。貧乏くじを引きながらも、やりとげるメイベルまじメイベル。2012/07/21
sfこと古谷俊一
0
ライフリングが新技術だったのが機関銃まで。この技術進歩のペースは、スペースオペラ的だと思った。戦車に航空機に非殺生兵器と宣伝戦と第一次世界大戦あたりまで進展。2009/04/06
KOU
0
メイベル絶好調、大統領からさらに2008/07/25
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