- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > HJ文庫
内容説明
会話型RPGの元祖「ダンジョンズ&ドラゴンズ」、大好評リプレイの第2巻がついに発売!騎士道物語はまさに佳境となり、囚われの父を救うためリューマ一行は監獄島に潜入し、激闘を繰り広げる。さらに、4人の出会いを描いた外伝「黒騎士が多すぎる」も収録。「キャラの!」誌連載時より大幅な加筆・改稿を加え、丁寧な注釈ももりだくさんでお届けする。
著者等紹介
柳田真坂樹[ヤナギダマサキ]
D&Dルールブック翻訳チームの一員。骰拾陸の名ライター活動も行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽげムた
1
trpgの祖であるddのリプレイ。うーんたしかに面白いが、日本ではうけんなあ2012/12/27
問A.
1
D&Dは、こんなに死狂いな世界ではない2012/08/16
akiu
1
第2弾。本編の監獄島は本当に面白かったです。プレイヤーの機転によってマスターの思惑を超えるプレイング。宿敵とのギリギリのバトル。熱い展開で興奮しました。前日譚はプレイヤーが暴走気味で面白いですが、緩い感じで進むので、あくまでも前日譚という感じでした。トロル騎士には笑った。3巻も楽しみです。2012/08/04
ivnin
1
一番時間的に早いエピソードが二巻の後半に載ってる。ひどいよ。戦闘バランスについては読んでいても熱くなる仕様だった。監獄島地下はまさに「美しい遭遇」だった。一巻のあらすじはむしろ一巻に必要だった気もする。紙面の都合で説明が省かれているのか?総じてよし。2009/08/25
DD
1
キャラクターに慣れてきたせいか、一巻より面白い気が。前日譚が収録されてるのは嬉しいような、もっと続きが読みたいような2009/04/02