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内容説明
モノノケを操る総帥を倒したユウキとシールドガールズ。しかしそれは同時に、別れの合図でもあった。新たな使命を帯びて旅立つ3人の少女たち。そしてユウキには平穏で、でもどこか寂しい日常が訪れた。ところがある日、ユウキは消え去ったはずのモノノケを見てしまう―最終巻でもユウキ君、恥ずかしい恰好でがんばります。
著者等紹介
明貴美加[アキタカミカ]
代表作は「銀河お嬢様伝説ユナ」(原作、キャラクター/メカデザイン、イラスト等)、「超音速のMS少女」(デザイン、イラスト)など。また「サクラ大戦」「機動戦士ガンダム」シリーズなど、多数の人気作品のメカデザインを手がける。現在はフリーのイラストレーター・デザイナーとして、多忙な日々を送っている
すずきあきら[スズキアキラ]
日本SF作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。