化石・原子力エネルギー

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  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784894237698
  • NDC分類 K501
  • Cコード C8336

目次

どのエネルギーを、どのくらいつかう?
化石エネルギーとは何だろう?
最も重要なエネルギー、石油
石炭と天然ガス
化石エネルギーの問題点
原子力エネルギーとは何だろう?
原子力エネルギーの利用と安全性
自然エネルギーの利用をすすめる
省エネルギーは大切なエネルギー源
エネルギーのベストミックス

著者等紹介

小宮山涼一[コミヤマリョウイチ]
1975年、神奈川県生まれ。2003年東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了、博士(工学)。(財)日本エネルギー経済研究所主任研究員。2007年アメリカ合衆国ローレンスバークレー国立研究所客員研究員。2011年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。2012年より東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tokkun1002

7
2012年。今こそ考えようエネルギーの危機②。2010年頃、石油は34%迄減り、再生可能エネルギーは1%程度だった。石油枯渇対応で増えたのが石炭で30%。日本では新エネルギーは1.3%とちょい上だが輸入頼みの国にしてはさみしい。日本の強みは総生産あたりのエネルギー使用量であり国民の省エネ投資だ。2014/02/13

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