内容説明
くるりんのおばあちゃんがびょうきになってしまいました。しんぱいするくるりんたちは、おみまいにいくことにしました。おばあちゃんのびょうきがしんぱいなくるりんは…。
著者等紹介
とりごえまり［トリゴエマリ］
１９６５年、石川県金沢市生まれ。金沢美術工芸大学（商業デザイン専攻）卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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anne＠灯れ松明の火
25
とりごえまりさんの原画展予習♪ 表紙、星空を見上げる、くるりんと友達のくるりーに。かわいい～！ シリーズ物の3作目のようだが、他は貸し出し中。これから読んでも、特に問題はなかったと思う。病気のおばあちゃんのために、出来ることはないかと悩むくるりん。いい子だね。流れ星に願うことを教えてくれるフクロウじいさん。いい人だ。流れ星を見ると、願う前に、やってしまうことが、とってもかわいかった～^^2016/02/07
りーぶる
24
娘が大好きなくるりん♪お願い事をするシーンで両手を合わせて目を閉じて、ちゃんと一緒にお願いしているのが、可愛すぎて困る。くるりん、「クルリン」ってなりそうになりながらも、夜に出かけられるようになって成長したなぁ♪（2歳4ヶ月）2018/11/26
たーちゃん
21
おばあちゃん想いの優しいくるりん。息子はじーっと聞いていました。2022/04/09
ツキノ
20
2007年8月発行。シリーズ3作目。くるりんとくるりーに、すっかりともだちに（よかった）！病気になったおばあちゃんのために何かできることをふくろうじいさんが教えてくれる。じいさんの願いが素敵だね。（E281-599）2021/11/23
Sara
6
【2才3ヶ月】月のみはりばんが超お気に入りの娘。同じ作者の他のはどうかな？と借りてみた。ら、長かった笑 が、しかし娘も最後までしっかり聞いている。他の本でハマってハリネズミを知っていたのと、お熱がある、病気を理解できてるのと、大好きなおばあちゃんが登場し、さらに大好きなフクロウも登場し、好きなお星様も出てくるという、意外と内容理解できてる感じだった。流れ星に願いをという肝心なところだけが、わかってないんだろなーとは思うが。でも、やっぱり絵が娘にはいいのかな？好きみたいです。2018/06/04
