内容説明
ちゅーりっぷこうえんにいるぶらんこちゃんはこのごろさみしくおもっています。だって…。
著者等紹介
のぶみ[ノブミ]
1978年東京生まれ。NHK「母と子のテレビタイム」にて7年間アニメが放送される。代表作として「ぼくのともだち」(NHK“おかあさんといっしょ”)「ガギグゲゴーギンガくん」(NHK教育テレビ)など。作詞をてがけた歌、「おしりフリフリ」、「おっとっとのオットセイ」は、子どもたちに大人気となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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まっぴー
7
息子と読了2016/04/23
遠い日
6
かんちゃんはモノに好かれる子だ。でも、自分の好きなモノが人格を持って動くように思うのは、子どもの常だし、かんちゃん自身が何が起こってもいつも受け入れているところが、子どもそのものなんだろうなぁ。2017/02/06
喪中の雨巫女。
4
ブランコ淋しくても、動いてきたら、こわいよ!2011/03/19
Sayaka
2
のぶみさんの絵本は子供が大好き。この本は、私からしたら???なのだが、次女は絵が好きなのか嬉しそうに読んでいた。2019/05/17
わぴねむ
0
のぶみさんの作品て思い切りがあって好き。2014/07/17