内容説明
おおきなもりのきのしたに、にんぎょうがすわっていました。いろいろなおきゃくがやってきましたが、にんぎょうはなにもいいません。
著者等紹介
朝比奈かおる[アサヒナカオル]
福井県武生市生まれ。福井大学工学部建築工学科卒業。建築設計等の仕事を経て、イラストレーターとなる。挿し絵の仕事が多数ある。『もりのにんぎょう』で絵本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ヒラP@ehon.gohon
9
ちょっと恐いような、かわいそうな人形です。 森に置き去られて、つらい目にあっても、表情を変えることはないのです。 でも、女の子に直してもらったら、うれしそうな、うれしそうな顔に見えたのは何故でしょう。 自分では動くことも、声を出すこともできないけれど、人形にも心があるのだと思いました。 その微妙なところを、見事に描いた絵本です。2018/03/30
みかん@道北民
3
ふんわりとしていて細かい書き込みの可愛い絵柄。動物たちは喋るのに、お人形は無言のまま。人形も何か思いがあると見るかただそこにあるだけと見るか、いろいろ考えれそうですね。最後は温かで良かった(^^)2013/07/30
くろばーちゃん
2
捨てられていた人形の第2の人生が始まる。優しい人に拾われてよかったね。しかし、ボロボロの人形が雪に埋もれてもこんなにきれいな状態でいることに違和感。ホラーじゃないのはわかっているのだが、個人的には捨てられていた人形を拾うということ自体、受け入れられない。2023/10/20
アイボリー
0
物語も絵もかわいらしくて素敵な絵本です!朝比奈かおるさんの絵本をもっと読みたいです。2012/06/26
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