伝統中国武術完全解説叢書
拳芸論 螳螂拳編

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  • サイズ B5判/ページ数 203p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784894224773
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C2075

内容説明

現代最高峰の武術家、「閃電手」蘇老師が、50年にわたる実践、武術研究の精華を完全解説した3部作シリーズ第1弾。本書では、螳螂拳の『基本套路』からその『用法』、『発勁』のメカニズム、さらには『内功』、『散打』に至るまで、秘儀のエッセンスをピンポイントで解説。

目次

第1章 螳螂拳修業録
第2章 螳螂拳概論
第3章 総敵拳
第4章 螳螂拳発勁の秘奥義
第5章 八極螳螂拳ムエタイ攻略秘法
第6章 六合螳螂拳秘抄

著者等紹介

蘇〓彰[ソイクショウ]
7歳より張徳奎老師に師事し、秘門螳螂拳を十数年間にわたって学び功を得る。その後、台湾で開催された第1回の全国散打試合に優勝したのを皮切りに数々の試合に出場して、すべて入賞し、『閃電手』の外号で呼ばれるようになる。さらに台北に出て、衛笑堂老師に八歩螳螂拳、呉氏太極拳、李崑山老師より七星および梅花螳螂拳を学び、20歳を過ぎる頃までに、台湾に移り住んだ螳螂拳の名師たちから各派の技術をことごとく習得し、螳螂拳の第一人者として知られるようになった。後に神槍李書文の関門弟子である劉雲樵老師に入門。八極拳、劈掛掌、六合螳螂拳、八卦掌を学び、その真髄のすべてを体得した。1976年には、ベネズエラ華僑より要請を受けて同地に移住し、カラカス市で中医医院と武館を開設。後に八極螳螂拳を創始し、ニューヨークへ移り八極螳螂武芸総舘を開設する。現在は八極螳螂武芸総舘館長として世界各地の分館へ指導に赴いている

野田久貴[ノダヒサタカ]
高校時代より空手を始めるが、大学のサークルで中国武術に出会い、やがて中国武術研究家の松田隆智氏に知遇を得、本格的に螳螂拳、八極拳、八卦掌、陳家太極拳、形意拳などの中国北派拳法を学ぶようになる。その後、関心は専ら八極拳に移り、武壇の八極拳を学ぶ傍ら、中国北方各地を松田氏に随行して呉氏、馬氏、強氏などの各派の八極拳を研究する。大学卒業後は、鍼灸を学びつつ松田氏の勧めでボクシングや合気道などの研究も行う。鍼灸師の資格を得た後は中医学を学ぶため、天安門事件で騒然とする中国で天津中医学院に留学する。天津では張玉衡や霍殿閣の系統の八極拳を研究し、帰国後、心意六合拳の研究を本格的に開始した松田氏と袂を分かち、八極螳螂武芸総舘主宰の蘇老師の講習会に初めて参加する。その後、蘇老師の正式弟子となり、前任者より八極蟷螂武芸総舘日本分舘の分館長を引き継いで現在に至る
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