ビッグスリー崩壊

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  • サイズ A5判/ページ数 291p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894074293
  • NDC分類 537.09
  • Cコード C2034

内容説明

ビッグスリー崩壊は単なる産業・経済現象ではない!戦後日米関係の歴史的転換を告げる先駆けである。

目次

序章 総論・ビッグスリー崩壊後の米国自動車産業
第1章 崩壊進むビッグスリー
第2章 ビッグスリー崩壊の根本要因
第3章 オバマ新政権の自動車政策
第4章 ビッグスリーの競争力と復活の可能性
第5章 ビッグスリー崩壊の影響展望
終章 ビッグスリー崩壊後の世界自動車産業展望
付録 米国自動車産業データ

著者等紹介

久保鉄男[クボテツオ]
世界自動車産業アナリスト。1959年生まれ、大阪府出身。1983年名古屋大学卒業後、国際産業情報研究所(現フォーイン)入社。現在、同取締役副社長兼第6調査部部長。1980年創業時に学生アルバイトとして関与。卒業後、フォーインに入社し、以来、世界各国自動車産業の調査業務を担当。北米、西欧、中南米、中東欧、アジア、中近東など世界各国の自動車メーカー、部品、業界団体、政府関係機関等への取材多数。自動車産業界に知人も多い。2007年には同社『アジア自動車調査月報』創刊を指揮、2008年3月の緊急報告『インドTataコスト削減策の秘訣』は業界から高い評価を受けた。2009年から世界市場トレンド分析や環境・新技術などグローバルテーマの調査を主に担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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many_sasakure

0
なかなか難解。2009/08/25

レンズマン

0
新たな知見は特に得られなかった。米国の基礎販売需要が1400万台で 数年で1600万台を回復するというのは楽観的すぎる。信用収縮で車を購 入できなくなった購入層は2度と車を購入できなくなるのではないか? サブプライムローン利用者による購入200万台はバブルのはず。2009/07/02

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