目次
杉谷を灯がすすみゆく宗因忌
花冷や姉妹が遺骨持ちかふる
暁闇に雪砕く音しては止む
報恩の偉業成し得し深みどり
寒灯下北枕より髪こぼれ
雪ふると奈良に阿修羅のまゆあはれ
大焚火煽りて風の曲り角
講減りし蚕守稲荷の一の午
月寒し星伴うて落ちかかる
ふるさとを母の捨てきし夕野分〔ほか〕
著者等紹介
山本つぼみ[ヤマモトツボミ]
昭和7年、厚木市に生まる。厚木東高校在学中に八幡城太郎師を知り、昭和28年「青芝」創刊時より同人として参加。城太郎没後、一時「青芝」作品の選を担当。現在、俳誌「阿夫利嶺」主宰。俳人協会会員・横浜俳話会幹事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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