ふらんす堂文庫<br> 猫―加藤楸邨句集

ふらんす堂文庫
猫―加藤楸邨句集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 62p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784894020122
  • NDC分類 911.368
  • Cコード C0092

内容説明

全作品より猫の句120句収録。「馬酔木」時代のエッセイ「四十番地の猫」を収載。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yumiha

23
『猫踏んじゃった俳句』(村松友視)に本書の紹介があったので、図書館で借りた。もちろんぜ~んぶ猫の俳句。「くすぐったいぞ円空仏に子猫の手」「恋猫となりしわが猫負けつづけ」「猫に名をあたへて我はしぐれをり」「猫の恋声まねをれば切なくなる」「猫が嗅ぐ寝がへる鼻の春寒を」「満月やたたかふ猫はのびあがり」など、あの楸邨サマが猫目線に下りて来られているのが、意外でもありいとおしい。「猫過ぎて夜寒の谷の底が見ゆ」「青嵐猫には戦(そよ)ぐねこじやらし」「死ににゆく猫に真青の薄原」など写生と寂寥の猫の句もあった。2016/01/12

豆ぐみ

1
楸邨の猫の句ばかり集めた句集。(感銘句記載は略。)「四十番地の猫」というエッセイも収められていてこれもいいのだが、最後に水原先生がー。2016/02/02

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