要説 民法総則・物権法 (3訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784893950550
  • NDC分類 324.1
  • Cコード C3032

内容説明

民法の総則・物権を理解するうえで重要で基礎的事項について、わかりやすく解説。

目次

序説(民法とはどのような法律か;民法の基本原理)
第1編 民法総則(民法上の権利の主体;民法上の権利の客体;法律行為とは何か;法律行為の成立要件と有効要件;代理;無効・取消し;条件・期限;期間の計算;時効制度)
第2編 物権法(総説;物権の変動;不動産取引と登記;登記制度概要)
第3編 担保物権法(債務の履行確保と担保制度;留置権;先取特権;質権;抵当権;根抵当権;非典型担保)

著者等紹介

山川一陽[ヤマカワカズヒロ]
1944年生まれ。1968年日本大学法学部卒業。現職、日本大学法学部教授

小野健太郎[オノケンタロウ]
1961年生まれ。1985年日本大学法学部卒業。1992年日本大学大学院博士後期課程満期退学。現職、日本大学薬学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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