目次
第1章 データサイエンスと意思決定
第2章 データの有無と意思決定のプロセス
第3章 データと主観との交差点としての意思決定理論
第4章 データサイエンスを用いた論理的な意思決定
第5章 意思決定におけるデータ解析
第6章 AI時代の意思決定と行動
著者等紹介
佐藤洋行[サトウヒロユキ]
九州大学大学院修了(農学博士)。大学院にてリモートセンシング画像解析の研究に従事し、2008年ブレインパッドに入社。現在は、マーケティングプラットフォーム本部の副本部長を務める。2014年1月Qubitalデータサイエンス取締役に就任。2016年4月より多摩大学経営学部経営情報学科准教授を兼任。EMCデータサイエンティスト育成コース講師資格、KXEN Professional Certificationを保有(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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