目次
第1章 比較文明から見たイスラムの拡大
第2章 原理主義とイスラム
第3章 イスラムは寛容の宗教か?
第4章 比較文明論とイスラム
第5章 原理主義国家アメリカとイスラム
第6章 イスラムの拡大と日本社会
第7章 イスラムと社会問題
第8章 イラク戦争とアメリカ
第9章 二一世紀に日本は何を発言すべきか
著者等紹介
保坂俊司[ホサカシュンジ]
1956年群馬県渋川市出身。早稲田大学大学院文学研究科修了。現在、麗沢大学国際経済学部教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、財団法人東方研究会・東方学院講師、財団法人モラロジー研究所主任研究員
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