虚子点描

個数:

虚子点描

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年07月24日 11時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784893813497
  • NDC分類 911.36
  • Cコード C0092

内容説明

虚子はいかにして俳人虚子になっていったのか。その起伏にとんだ生涯と数々の名句を、時代の流れの中に、鑑賞し、吟味し、考察した斬新な高浜虚子像。

目次

第1章 明治期
第2章 大正期
第3章 昭和・前期
第4章 小諸時代
第5章 昭和・後期

著者等紹介

矢島渚男[ヤジマナギサオ]
1935年、長野県上田市生まれ。東大文学部卒。石田波郷、波郷死後、加藤楸邨に師事。1991年、俳誌「梟」を創刊、主宰。読売新聞俳壇選者。俳文学会・日本文藝家協会会員。主要著作、句集、『延年』(四季俳句大賞)、『百済野』(芸術選奨文部科学大臣賞)『冬青集』(蛇笏賞)などの他、古典研究、現代俳句評論など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品