塔21世紀叢書<br> 歌集 北部キャンパスの日々

塔21世紀叢書
歌集 北部キャンパスの日々

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  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784893738615
  • NDC分類 911.168
  • Cコード C0092

内容説明

研究室での毎日、ゆれうごく恋心、母の手術…日々の想いを映して綴られた短歌によるダイアリー。河野裕子と「歌壇」同時連載の、1999年11月10日から2000年11月9日まで、一年間の短歌作品566首を収める。

目次

道草 11月
シェークスピアの町 12月
スリッパの音 1月
白馬栂池高原 2月
ヤドリギ 3月
バイオハザード 4月
せなあかんこと 5月
夏至前後 6月
えんどう豆のスープ 7月
玉虫厨子 8月
コスモス 9月
葉っぱの記憶 10月

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

てん06

10
図書館本。永田紅の第二歌集。大学院在学中に詠んだ歌。研究、歌作のほか、ちょっと切ない恋を思わせる歌。自由奔放な感じはあまりなく、まじめに作られたという感じ。2021/12/20

あや

4
京都の理系の大学院に通う著者の編年体の歌集。恋愛も家族もアルバイトも等身大の歌が自分の学生時代をふと思い返させる。京都の街々の描写もとても素敵です。2020/03/19

あや

4
恋愛の歌も家族を詠んだ歌も何気ない大学院の日常を詠んだ歌も京都の街を詠んだ歌も良いです。 結局は最後はとてもしんどいが愚痴は言うのも聞くのもきらい2019/10/25

A子

2
大学院に通う女子大生(当時)のみずみずしい歌たち。何気ない日常の歌もいいが、恋人への痛々しささえある感情のあふれ方が鮮烈な印象。でも歳が近い「日輪」の方が好きかな。2014/01/17

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