内容説明
本書は、実際にモデルや図面を作成する基本的な手順に沿って進行し、前の章で学習した知識の上にさらに新たな知識を構築するような構成となっている。各章では、基本的な機能解説の後にサンプル課題が提示され、読者はそれによって実習形式で基本テクニックをマスターできる。また、章の最後には実習が用意され、その章で学習した知識とテクニックを復習できる。また、サンプルでは現実に存在するパーツ類を取り上げ、より実践的な課題を実現している。
目次
第1章 パーツの作成を始める
第2章 ビュー
第3章 配置フィーチャ
第4章 図面の作成と編集
第5章 アセンブリ
第6章 さらに高度な寸法記入、拘束、スケッチのテクニック
第7章 高度なモデリングテクニック
第8章 追加機能



