内容説明
ＳＩＳ、ＳＩ、オープンシステム、ダウンサイジング、重要キーワードにはこの１冊で対応できる。コンピュータ界待望の書。最新の情報技術を初めて網羅、ベンダーに偏らず最新技術をわかり易く解説。新人から中堅、管理職まで多用な利用にぴったり。年度版出版方式採用、辞書型から解説型に。強力執筆陣による充実した構成と内容。
目次
第１章 ハードウェア技術の最新動向（汎用コンピュータのハードウェアとＯＳ；オフコンのハードウェアとＯＳ；ミニコンのハードウェアとＯＳ；ワークステーションのハードウェアとＯＳ；パソコンのハードウェアとＯＳ；スーパーコンピュータ／ミニ・スーパーコンピュータのハードウェアとＯＳ；マイクロプロセサの動向；記憶装置の動向；印刷装置の動向；入力装置の動向；ディスプレイの動向；コンピュータの市場動向）
第２章 ソフトウェア技術の最新動向（データベース管理システム；ＣＡＳＥ／システム開発方法論／ＳＩＳ；４ＧＬと新しい言語；システム・アプリケーション体系；統合ＯＡシステム；通信／ネットワーク；ＵＮＩＸ；ＯＳ／２；グラフィカル・ユーザー・インタフェース／ウインドウ；ネットワーク・コンピューティング／グループウエア；ＡＩ／ファジイ／ニューロ；オブジェクト指向；マルチメディア／ハイパーメディア；コンピュータ・グラフィックス；セキュリティ；耐故障性）
第３章 情報技術のトピックス（ＳＩＳ〈戦略情報システム〉；システム・インテグレーションとシステム・コンサルティング；ダウンサイジング；エンドユーザー・コンピューティング；保守技術；ブロジェクト管理；運用管理；ユーザー企業のシステム部門の役割り；ＳＥ教育；ソフトウェアの知的所有権；コンピュータ・ウイルス；業種アプリケーション；その他のアプリケーション）
