感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆづき
3
アレキサンドライト、イリスと並ぶ両性具有3部作のうちの1作。再読。かつての同級生(男)を無理矢理性転換させて妻にするという、3作のなかでも結構ハードな話になっています。禁欲的な子がどんどん開花し、性的に目覚めていくところがとてもエロティックに描かれています。これも新装版出ないのかしらん……。2013/01/14
緑茶
3
【★★★☆☆】嫌いだった主人公をフタナリにして復讐の為に自分の妻に仕立てあげるなど、攻めが完全に狂気に取りつかれてます。主人公が攻めを受け入れようと思った理由がわからない…。 まぁ、邪神記よりはこちらの方が好きですが…。2010/03/24
紅茶あめ
2
再読。学生時代に恋い焦がれながら思い叶わなかった攻が、斜め上の発想で受を攫って性転換手術させて妻にした、という話。アイシスの心をいまだ振り向かせることができないカルロス(前からも後ろからもやることやってますけども)が、たまにしおらしい素振りを見せるけど、アイシスにはまーったく届いてないところが不幸。貞操の危機よりも女ではないことを知られることを何より恐れたアイシスには同情。心情を細やかに描くのではなく、濃厚エロエロ肉弾戦が持ち味の著者なので、それを潔く楽しんだ。BLっていうより官能小説だよなあと毎度思う。2013/11/08
ドラクロワ@灯れ松明の火
2
『アレキサンドライト』のシュリルが大好きなので主人公アイシスの特徴に、彼(彼女)と似た点をたくさん見つけられてすごく良い読書となりました(*^^*)カルロスの描写に、この本が世に出た当時の美男子像を強く感じた。「今だと、もうちょっと線が細い男性を美しいとする事が多いのではないかな」と感じたし、実際私がそうなので。前者のラモンよろしくアルチュールの小物さが気になるけれど下巻では彼にライトが当たるのでしょうか?2013/02/04
わきち@肩書きは妄想家
2
山藍先生の耽美の世界万歳。男を女に作り替え、妻にしてしまう…ってすごいことですよね。最終的にはラブなのですが、途中のぎりぎりの攻勢が大好きです。2012/01/01




