内容説明
激しく、切なく、まっすぐに…時を越えて心に響く、若き魂の叫び。幼い頃から絵を描くことが好きだった奥井理君(札幌西高出身)。そして青年は画家になることを夢見ていた。そんな19歳の夏、突然の死―。遺された絵と文からは、ほとばしる青春の苦悩と歓びがにじんでいます。
目次
奥井理―遺作集
奥井理―遺稿集
高校二~三年生の日々
高校卒業後の日々
手紙
激しく、切なく、まっすぐに…時を越えて心に響く、若き魂の叫び。幼い頃から絵を描くことが好きだった奥井理君(札幌西高出身)。そして青年は画家になることを夢見ていた。そんな19歳の夏、突然の死―。遺された絵と文からは、ほとばしる青春の苦悩と歓びがにじんでいます。
奥井理―遺作集
奥井理―遺稿集
高校二~三年生の日々
高校卒業後の日々
手紙