オープンIoT - 考え方と実践

個数:
電子版価格 ¥1,458
  • 電書あり

オープンIoT - 考え方と実践

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2018年06月23日 09時24分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 278p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784893623287
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

オープンIoTが社会を変える。
IoTのパイオニアが最先端技術の発想とその実際を語る。IoT(Internet of Things)というICT分野の最近のキーワードが、我が国だけでなく世界中を席巻するようになってきました。全世界でIoTの研究開発が進められているだけでなく、ビジネス的にどのように立ち上げるかが話題になっています。
IoTは「モノをインターネットにつなげる」という意味ですが、その本質は、インターネットを介して、目的も問わずメーカーも問わず機器同士がお互いに情報のやり取りができるという「オープン性」にあります。
本書は、IoTの原型となる「TRONプロジェクト」を30年以上前から進めている著者が、オープンIoT実現のための哲学、考え方から説き起こし、フレームワークアーキテクチャからオープンIoTの具体的な実践までを解説しています。

まえがき
Chapter 1 オープンIoTの考え方
 オープンIoTへむけて
Chapter 2 IoT実践に向けての取り組み
 IoT-Aggregatorで実現するIoT
 IoT-Engineとは何か
 T-Carによる教育
 半導体メーカーによるIoT-Engineの実現
 ソフトウェアメーカーによるIoT-Engineサポート
 IoT時代のマイコン
 IoT時代のアプリケーション
 IoT時代のセキュリティ?機器設計者はどう構えるべきか?
Chapter 3 IoTのためのネットワーク技術
 近距離無線技術 6LoWPAN
 IPv6と近距離無線技術
Chapter 4 オープンデータ×オープンAPI
 フレームワークス 物流オープンデータ活用コンテスト
  IoT時代のオープンデータによるイノベーションと物流
  フレームワークスの考えるIoT時代の物流サービス
  IoTスタートアップから生まれる新しいサービス
  パネルセッション:物流データは可能性の宝庫
  フレームワークス 物流オープンデータ活用コンテスト 受賞作品
 RICOH THETA × IoT デベロッパーズコンテスト
  オープンAPIですべてのモノをつなげる
  コンテスト開催の狙いと期待
  RICOH THETA × IoT デベロッパーズコンテスト 受賞作品
Chapter 5 IoT×オープンデータ:業界動向
 IoT業界 最新動向
 オープンデータとXプライズ方式コンテスト
Chapter 6 IoT住宅への応用―電脳住宅
 トヨタ夢の住宅PAPI
 台湾u-home
Chapter 7 IoT時代の人材教育―東洋大学 情報連携学部 INIAD
 イノベーションを起こせる人材を育成する
 INIAD 徹底紹介
出典・参考文献・参考情報

坂村 健[サカムラケン]
東京大学大学院 情報学環 教授・工学博士
コンピュータアーキテクト(電脳建築家)。
IoTの原型となるオープンなコンピュータアーキテクチャ「TRONプロジェクト」を1984 年に開始。カメラ、モバイル端末、家電などの組込みOSとして世界中で多数利用されている。さらに家具、住宅、ミュージアム、ビル、都市などへの広範囲なデザイン展開を行っている。
2002年よりYRP ユビキタス・ネットワーキング研究所長を兼任。2009年より東京大学大学院情報学環 ユビキタス情報社会基盤研究センターセンター長を兼任。
2017年4月から東洋大学情報連携学部INIAD学部長就任予定。
IEEE Life Fellow, IEEE CS Golden Core Member。2003年紫綬褒章、2006年日本学士院賞、2015年ITU150周年賞受賞。