内容説明
何語であれ、質問文(疑問文)は会話の重要な要素。「~ですか?」「~だったのですか?」「~は何ですか?」「いくつ~ですか?」「~はどこに?」…。ごく簡単な会話文も、むずかしい政治の話も、英語の構造は同じ。どの文も、決まりきった「出だし」に、さまざまな単語が続くバリエーションにすぎない。そこで、英語を勉強しはじめたばかりの初心者の方にぜひおすすめしたいのが、「質問文の出だしを覚える」というトレーニング。初級者はまず、英語の構造に慣れることが先決ですが、そのためには「平叙文」を覚えるよりも、「だれかに何かを聞くとしたら?」と考えながら、疑問の形をたくさん覚えるほうが、楽しく勉強が続けられる。プロ翻訳者が英語を習得する過程で実践していた質問トレーニング法を大公開。
目次
1 「いまの話」―聞いてみたい、あなたと私、いろんな人・ものの「現在」のこと(Do you…?(~ですか?)―相手の「いま」をたずねる
Are you…?(~ですか?)―「いま」とともに「未来」についても聞ける! ほか)
2 「むかしの話」―聞いてみたい、あなたと私、いろんな人・ものの「過去」のこと(Have you…?(~しましたか?)―「終わったこと」を聞いてみよう
Did you…?(~しました?)―単純な「過去」はDid you…?で聞こう ほか)
3 「助動詞を使う」―可能性、お願い、未来の予定…、いろんな組み合わせで、いろいろ聞ける(Can you…?(~できる?)―Canで何でもお願いしてみよう!
Can I…?(私、~できますか?)―Iを使うと、youよりちょっと控えめ ほか)
4 「疑問詞を使う」―何、どこ、いつ、どう、だれ、なぜ…、いろんな組み合わせで、いろいろ聞ける(What is/are/am…?(~って何?)―一番使いやすい疑問詞What
What was/were…?(~は何だった?)―あいだに名詞をはさむ聞き方をよく使う ほか)
著者等紹介
青戸ゆき[アオトユキ]
明治大学文学部文学科卒業後、翻訳・編集の仕事にたずさわって現在にいたる。翻訳ジャンルは医学、栄養学、文化、社会など多岐にわたり、業務文書から資料翻訳、出版翻訳など、さまざまな形態の翻訳を広くおこなう。近年は翻訳者の養成・指導にも関わっている
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